住まいのお役立ち情報を集めました。
何ーッ!パリ線はキャンセル待ちも入らぬほど満席じゃとーーっ!?
数ヶ月前からモロッコ行きを画策し、一ヶ月前に成田・パリの路線を見たとき、JLの二便のフライトとも空席が目立っていた。これを見てパリより先の格安航空券やホテルを日本の10月11日出発に合わせてブッキングしたのだが、出発二週間前に残席数を確認すると、当日成田発のJL便は二便あるがいずれも満席、このほか私の持つチケットでは中部国際空港からもパリ行きのフライトにも振り替えは可能だが、これも満席の状態だった。
私が持つ日本・欧州間のチケットは、JLオペレーションのフライトしか乗れない上、事前予約ができない特殊なチケット、当日空港に行って空席があればフライトが可能なのだ。空席がないと乗れないというリスクがある反面柔軟性にも富み、例えパリ路線が満席でも他のミラノやロンドン、アムステルダムなどJALオペレーションの欧州各路線のいずれかで空席があれば行先を変更できるという優れた機能を持っている。
今回大阪に住む私が、成田発にした上欧州各地の中でパリを足がかりとした理由は、10月11日のパリ線のJLオペレーションのフライトは二便、まさか二便とも満席になることはないだろうという読み、パリでのモロッコへのフライトへの乗継ぎ時間がもっとも適当だったこと、例えパリ線が満席でもJLオペレーションの欧州路線のフライトがバラエティに富むので、行き先を変更してモロッコを目指すことが可能なこと、そして現在住まいからきわめて近い関空からJL便でのパリ行きはなく、関空からのフライトでJLオペレーション唯一の欧州線であるロンドン線は一ヶ月前にすでに満席に近い状態だったこと。これらを総合的に判断したからに他ならない。
土曜日のJL成田発のパリ行きは二便、この他にコードシェア便を含めると四便飛んでいる。それが三連休の初日とはいえ、出発二週間前までにあっという間に全てが満席になるなんて思いもしなかった大ハプニング。パリから先のフライトや宿泊施設はほとんど押さえているというのになんということだろうか! 初っ端のパリへのフライトが取れなければ元も子もない。
満席という事前情報に驚きはしたが、モロッコへの旅行はあきらめなかった。旅行会社が座席確保のためにブロックをかけているので空席は、必ず出るだろうことは経験でわかっていた。パリ線の空席を待つ一方で、同じヨーロッパ内で当日空席さえあればパリ、ロンドン、アムステルダム、フランクフルト、ミラノとJLオペレーションであれば変更可能な優れものなので、空席情報をseat.comのサイトで調べながら、 JLのミラノ行きやアムス行のフライトで欧州までいき、欧州からモロッコまでのチケットを買いなおして一日だけ遅れてモロッコへと進む方法も検討した。片道1~2万円程度の格安なチケットで欧州からモロッコのマラケシュへの同日乗り継ぎが可能なのはロンドンかパリ乗り継ぎ、その他ミラノ、アムステルダムでは翌日早朝乗り継ぎさえすれば、目的地マラケシュに向かうことができる。成田からパリ線に乗ることができない場合の最悪の事態に備え、事前にこれらの情報をキャッチし、どのようなフライトでもモロッコに到着できるように準備だけは整えておいた。
そして出発4日前、予想通り空席が見る見る出てくるではないか。これで何とかパリまで行ける!と確信し、一人空席状況を見ながら喜んでいた。そして満を持して関空から羽田までのフライトを手配しようとサイトを検索し、再び仰天してしまう。パリへのフライトを確信したのも束の間、仕事終わりの金曜日の夜便、関空から羽田までのフライトがキャンセル待ちも入らぬほどいっぱいになっているではないか。残された便は最終便しかない。
しかし最終便は羽田に23時過ぎに到着するので、東京の予約していた日暮里のホテルに入るのころには0時を回ってしまう上、何かの拍子にディレイなどされたときにはホテルまでいくこともできない。とはいえ東京までは出なければならないので、最終便は4席の空席のうち自腹を切って2席確保し、最終前のフライトをキャンセル待ちをかけることにした。
仕事を定時で切り上げ、関空近くの自宅に戻り、すぐに空港へと向かった。我々が狙っていた最終前便のキャンセル待ちのスタンバイリストにのせる手続きをおこなったのだが、驚いたことに満席の便に17 人のキャンセル待ち。私たちはこの便への絶望を感じた。17人がすでにキャンセル待ちだなんてどう考えてもフライトに乗れそうにない・・・。
ところが不思議なこともあるものだ。私たちはスタンバイリスト18番目だったにもかかわらず、お目当ての便に乗ることができたのだ。そして私が予約をした便は出発が遅れ、30分以上の遅延で羽田に到着予定・・・、もしキャンセル待ちが失敗し、確保していたフライトに乗っていたとしても羽田空港から予約していたホテルに向かうことは難しかったかもしれない。旅行の神様がついていた・・・。
日本を出発当日の10月11日、またしても私の旅行の神様が微笑んでくれた。お目当てのスカイライナーのチケットを日暮里駅で購入時、我々二人を最後に売り切れたのだ。私の後ろに並んでいる人が地団駄踏んで悔しがっている姿を見ると、今回の旅は本当に運がついていると思った。
しかし旅行の神様は我々一向に甘くはなかった。成田発の一便目のJLパリ線は、前日確認をしたときですら10席以上の空席があるはずだったにも拘らず、チェックインカウンターに行くと、なんと満席とのアナウンス。
そんなアホな! 確か席は空いてたはずなのに。。。上海やソウルのような短距離線で前日や当日の駆け込みでの予約が多くなるのはわかるが、飛行時間12時間もかかる航路で駆け込み予約が10席以上も入ることなんてありうるのだろうか??この事態に私も妻も愕然としてしまった。
チェックインカウンターのグランドスタッフには、9時10分よりキャンセル待ちの呼び出しをするので、指定されたカウンターに来てほしいと伝えられた。そしてさらに衝撃を受けたのは、パリ線では私たちの前にすでに6人がキャンセル待ちをしているというのだ。私は私たちが置かれた状況をにわかに受け入れることができなかった。いったい私たちは本当に飛行機に搭乗できるのだろうか?? もし搭乗できなければ、空席の目立つミラノ線に変更できるが、当日ミラノからマラケシュの接続が不可能なので、一日遅れで到着してしまう。
またもしミラノ行きの便も搭乗できなければ翌日パリに出発し、二日近く遅れて最初の目的地マラケシュに到着せざるを得ない。つまり予約していたホテル一泊分と、パリからマラケシュのフライト分損をすることになる。事前予約ができないというのはなんとリスキーで、精神的に悪いものなのだろうか。。。成田でのキャンセル待ちの40分の間、神にでも祈るような気分で待っていた。
そして9時10分、指定されたカウンターの前に行き、キャンセル待ちの呼出をまった。この呼出はパリ線だけではなく、ほかの路線のキャンセル待ちも扱っているので、10人程度が待っていた。まず呼び出しが開始されたのが、私たちが狙っていたパリ線。最初に呼ばれたのは私たちではなくほかの人だった。「パリ線でお待ちの~さん」、チェックインカウンターの女性が名前を呼び上げた。「ああ、わしらではないのか・・・。」とがっくり肩を落としたが、最初に呼ばれた人は何とキャンセル待ちのカウンターに現れないではないではないか!!
「フッ、ライバルが一人消えた!」、後五人・・・、果たして呼ばれるのか??パリより先の路線はほとんど予約し準備は万端、ここでフライトできないと予約しても元も子もない。私は自分の肩に乗った? 旅行の神様を信じていた。
続いて「~さん」カウンターの女性が声を出すと、「はい!」と声を上げ笑顔を浮かべてカウンターへと一人の女性が歩いていった。その姿をみると、何か自分の頭にアメリカ横断ウルトラクイズの次のステップへと一抜けしたときのあの音楽が流れる。そして福留さんが「いや~おめでとうございます。よかったですねー!」と一抜けした彼女にインタビューをしているようなテレビ画面を勝手に頭の中で浮かべてしまう。そして呼ばれなかったものたちはあの番組のように、抜け出した彼女を恨めしそうな顔でみる。もちろん私たちも例外ではない。
2番目に呼ばれた彼女のあと、次々と名前を呼ばれていくが、カウンターに現れるもの現れないものがいる。不思議なのはキャンセル待ちをかけておいて国際線で現れないものたち。。。いったいどういう旅程を組んでいるのだろうか?彼らは諦めて帰宅したのだろうか?それとも他社のエアーが取れたので乗り換えたのだろうか?いずれにしても現れない者、それは我々のライバルの退散、それ私たちの喜び・・・
一人、また一人と呼ばれ、そしてついに「ワールドスパンさん!」と声をかけられる。その時、まさに私たちにはあのウルトラクイズの曲が流れた。そしてグランドスタッフは搭乗券を手渡す際に「グッドラック!」、と心憎いことをいってくれるではないか!!
この時改めて私は思った。今回は旅行の神が右肩の上に乗っていると。。。旅行の神様が順調なたびでは面白くないので、少しスパイスを混ぜてくれたのだと。チェックインを行ったのは出発の45分前のこと。急いで出国審査を受け、免税店など構わず一直線に搭乗ゲートに向かった。
母親が三叉神経痛で顔がすごく痛くて大変です。今までは薬で我慢していましたが薬も効かなくなってきました。住まいは京都府京丹後市網野町です。近くて優秀な病院があれば教えていただけませんか?母親を見ているとかわいそうで。年齢も70歳で手術も躊躇いたします。よい方法、病院等何かあればお教え願えればと。よろしくお願いします。
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